SEO対策とは?Googleアナリティクスで見るべきポイントを解説

    SEO対策についてこのような悩みはありませんか?
    「そもそもSEO対策ってなに?」
    「SEO対策の具体的な施策を知りたい」
    「Googleアナリティクスで見るべきポイントは?」

    本記事では、SEO対策の概要や目的、メリット、注意点、具体的な施策、Googleアナリティクスで見るべきポイントなどについて詳しく解説します。

    目次

    SEO対策とは?

    SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で、日本語では”検索エンジン最適化”という意味です。
    GoogleやYahoo!といった検索エンジンで上位表示するための施策のことをSEO対策といいます。

    SEO対策の目的

    SEO対策の最大の目的は、ホームページを不特定多数の人に見てもらうこと、つまりアクセスの増加です。
    検索エンジンでは検索順位が決められていますが、日本の検索順位におけるクリック率の違いは以下の通りとなります。

    • 検索順位2位:7.52%
    • 検索順位3位:4.68%
    • 検索順位4位:3.91%
    • 検索順位5位:2.98%
    • 検索順位6位:2.42%
    • 検索順位7位:2.06%
    • 検索順位9位:1.78%
    • 検索順位10位:1.46%

    (参考:seoClarity「CTR Research Study」

    このように、検索エンジンでは上位表示されればされるほどクリック率が増加するため、それだけアクセス数が増加するのです。

    SEO対策の3つの種類

    SEO対策の種類を大きく分けると以下の通りです。

    • コンテンツSEO
    • 内部SEO
    • 外部SEO

    それぞれの種類について、以下で詳しく解説します。

    SEO対策の種類①:コンテンツSEO

    コンテンツSEOとは、ホームページに投稿するコンテンツに対するSEO対策です。

    コンテンツSEOでは、読者の求める情報を網羅することを第一優先に、コンテンツを充実させたり、定期的に更新して最新の情報を発信し続けるなどの施策が主な対策となります。

    そのため、”執筆者が何を伝えたいのか”というよりも、”読者が何を求めているのか”がGoogleから評価される基準です。

    SEO対策の種類②:内部SEO

    内部SEOとは、ホームページをGoogleガイドラインの規格を遵守した構造にするSEO対策です。

    検索エンジンでの検索順位は人の目で決めるのではなく、常にインターネット上を巡回している「Googleクローラー」と呼ばれるロボットが判断するため、クローラーがホームページを正しく評価できるようなソースコードでホームページが作成されていることが必要となります。

    ほかにも、記事コンテンツを作成するときに「hタグ」や「titleタグ」を使用したHTML構造を利用することでも、クローラーはコンテンツの内容を正しく判断することができます。

    SEO対策の種類③:外部SEO

    外部SEOとは、コンテンツの内容がほかのWebサイトに掲載されるように促すSEO対策です。


    コンテンツの内容が優れていると、ほかのWebサイトが「引用」や「出典」、「共有」などの方法で記事のURLを貼ってくれることがありますが、これをサイテーションといってホームページの価値を高めるためには重要となります。

    ただし、外部SEOを成功させたいからといって被リンクを購入したり、誰かにお願いして被リンクを獲得する行為はGoogleからの評価対象とはなりませんので、多くのユーザーに価値を感じてもらい自然とサイテーションしてもらえるようなコンテンツ作りに注力しましょう。

    また、SNSでのURLシェアについては”nofollow”タグが自動で付くように設定されているため、どんなに拡散されても被リンクの価値はないとされています。(参考:English Google Webmaster Central office-hours hangout)

    SEO対策の具体的な施策

    SEO対策の具体的な施策は以下の通りです。

    • キーワード選定を行う
    • 一次情報を含める
    • コンテンツの信頼性を証明する
    • ページエクスペリエンスを高める

    それぞれの施策の内容について、以下で詳しく解説します。

    1.キーワード選定を行う

    キーワード選定とは、コンテンツ作成時に中心となる言葉を選ぶことです。

    キーワード選定を行うことで、ユーザーの検索意図を理解することやコンテンツの内容の明確化などにつながるため、必ずキーワード選定を行いましょう。

    キーワード選定を行うとき、まずはメインとなるキーワードを選定し、その後にサジェストキーワードや再検索キーワードからメインキーワードと複合して使用するキーワードを選定します。

    たとえば、「ホームページ」というメインキーワードを使用する場合、サジェストキーワードは「作成」や「無料」、「Google」などが挙げられるため、コンテンツを制作するときは「ホームページ 作成」や「ホームページ 無料」、「ホームページ Google」というようなキーワード選定となるのです。

    キーワード選定は「ラッコキーワード」のようなチェックツールを使用することでたくさんリストアップすることができますので、活用してみてください。

    2.一次情報を含める

    Googleでは「フレッシュネスアルゴリズム」が採用されているため、新鮮なアンケート結果や統計データなどの「一次情報」を含めることでSEO対策に効果的になります。

    独自の一次情報を掲載することが難しい場合は、常に最新の情報を引用できるようにリライトすることが大切です。

    3.コンテンツの信頼性を証明する

    SEOに対してGoogleが重要な指標として考えている「E-E-A-T」は、Experience(経験)・Expertise(専門性)・Authoritativeness(権威性)・Trust(信頼)から構成される言葉です。

    これらはコンテンツの信頼性を証明するための指標としても使用されています。

    たとえば、自身の体験談をもとにした情報(経験)や、特化ブログにて同ジャンルの記事を100件投稿している(専門性)、第三者から見て信頼できるコンテンツだと判断された(権威性)、ユーザーのプライバシー保護を行っている(信頼)などです。

    ユーザーのさまざまな視点からホームページを信頼してもらうことは、SEOにとっても重要です。

    4.ページエクスペリエンスを高める

    ページエクスペリエンスとは、訪問ユーザーがWebサイトを使いやすいと感じるか否かの指標となります。

    ページエクスペリエンスを高めることはSEO対策のさまざまな部分で重要となるため、ホームページにおいてはページエクスペリエンスを高めることを第一優先にする場合も多いです。

    たとえば、ホームページの表示速度を高めてユーザーのストレスを軽減することや、モバイルやタブレットでも最適化して表示される互換性の高さなどが代表的です。

    SEO対策をするメリット

    SEO対策をするメリットは以下の通りです。

    • 集客コストを削減できる
    • コンバージョン率が高いユーザーを集客できる
    • ブランディングにつながる

    それぞれのメリットについて、以下で詳しく解説します。

    1.集客コストを削減できる

    SEO対策は無料で行える施策も多いため、Web広告に比べてコストを大きく削減できます。

    短期的な集客であればWeb広告も費用対効果が高いですが、中長期的な集客の場合はWeb広告の場合は膨大な費用がかかってしまうため、SEO対策での集客が一般的です。

    2.コンバージョン率が高いユーザーを集客できる

    SEO対策では、何かしらのキーワードで検索したユーザーを集客できるため、ユーザーの悩みを解決することでコンバージョンの獲得がしやすくなります。

    たとえば、「コーヒーメーカー 口コミ」と調べた人は、コーヒーメーカの口コミをチェックしてから購入したいと考えているため、ユーザーのリアルな口コミとおすすめのコーヒーメーカーを紹介することで、コーヒーメーカーを購入してもらえる可能性が高くなります。

    このように、SEO対策では購買意欲の高い見込み顧客を集客できるのです。

    SEO対策をするときの注意

    SEO対策の方針を決定するのはGoogleアルゴリズムですが、定期的にアップデートが行われるため、アルゴリズムは常に変動するということに注意しましょう。

    Googleアルゴリズムの変化をキャッチできないと、適切なSEO対策を行うことができません。

    Googleアルゴリズムのアップデートはネットニュースにもなりますし、Googleからの公式発表もあるため、定期的に確認しましょう。

    必須ツール「Googleアナリティクス」で見るべきポイント

    Googleが無料で提供するアクセスツール「Googleアナリティクス」はSEO対策にとって必須ツールですが、内容が複雑でどのような数値を見ればいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

    Googleアナリティクスで見るべきポイントは以下の通りです。

    • サマリー
    • ランディングページ

    それぞれのポイントについて、以下で詳しく解説します。

    見るべきポイント①:オーディエンス

    Googleアナリティクスの「サマリー」は、ユーザー>概要からチェックすることができます。

    セッション数やユーザー数、ページ閲覧数、セッション数など、ホームページの改善に必要な情報を一覧でチェックすることができます。

    見るべきポイント②:ランディングページ

    Googleアナリティクスの「ランディングページ」は、レポート>見込み顧客の発掘>ランディングページからチェックすることができます。

    ここでは訪問ユーザーがHPに訪れたときに最初に表示されたページの確認や、直帰率の高いページをチェックすることができるため、改善すべきページを明確化することが可能です。

    まとめ

    本記事では、SEO対策の概要や目的、メリット、注意点、具体的な施策、Googleアナリティクスで見るべきポイントなどについて詳しく解説しました。

    ホームページでの集客においてSEO対策は欠かせないため、しっかりと覚えておきたい知識となります。

    ぜひ本記事を参考にしてSEO対策にチャレンジしてみてください。

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