【なぜを大解説!】時が経つのが早いと感じる理由5選

    社会人になって週に5日働いていると「あっという間に1ヶ月経ってしまった」と感じることはありませんか?

    「今月は英語の勉強をしようと思っていたのに終わってしまった」
    「夏までに2kg痩せようと思っていたのにも半袖を着る季節に突入している」
    「美容院に行って髪の毛を切ろうと思っていたのに、気づけばもう月末……」

    そんな経験、誰しもが経験あるはず。
    この記事では、時が経つのが早いと感じる5つの理由とその向き合い方を徹底解説します。

    大切な時間をムダにしないためにも、ぜひ、最後までお読みください。

    目次

    「時が経つのが早い」はジャネーの法則で説明できる

    実は、みなさんが「時が経つのが早い」と感じるのはあなただけじゃなく、科学的にも証明された事柄です。
    19世紀のフランスの哲学者により「ジャネーの法則」というものが作られています。

    この法則では、「主観的に記憶される年月の長さは、年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられる」という現象を、心理学的に説明しています。

    要するに、1歳の時に感じた1年を基準とすると、2歳の時の1年は1/2となり、1歳の時の2倍速く感じるようになるということです。

    私は小さいころから両親に「歳をとると時の流れが早いのよ」と言われてきましたが、これも納得です。

    時が経つのが早いと感じる5つの理由

    法則以外にも、人間が時が経つのが早いと感じる理由があります。

    ここでは「なぜ?」と気になる方のために解説します。

    1. 忙しさによって時間を錯覚している
    2. 楽しいことに没頭している
    3. 集中力が高まっている
    4. 特別な旅行やイベントの前後である
    5. 季節の変化によるもの

    どれも周囲の生活環境に影響されているケースが多いです。
    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    1.忙しさによって時間を錯覚している

    目の前のタスクやびっしりと埋まったスケジュール帳を淡々とこなす毎日。
    忙しさのあまり、時が経つのを忘れてしまうことがよくあります。

    例えば、上司から課せられたプレゼンの資料作成に追われたり、
    毎日のルーティーンである洗濯や近所のスーパーへの買い物に時間を費やしているうちにあっという間に寝る時間になってしまったことはないでしょうか?

    何も考えずに刻々と時間を刻まないためには、スケジュール管理や時間の使い方を工夫する
    ことが必要です。
    スマホで使用できるカレンダーやメモを活用すれば、いつでも自分のスケジュールを確認できます。
    また、それらのメモ書きに優先順位をつけることで、効率的に時間を使うことができます。

    在宅勤務の選択肢が広まった昨今、うまく時間の切り替えができていない人が多いのではないでしょうか?
    タイマー機能を活用することで、作業時間や休憩時間を明確に区別したり、場所を変えたりして作業することもおすすめです。

    2.楽しいことに没頭している

    楽しいと思える趣味を作ることは、仕事のストレスを解消できる最も有効なリフレッシュ方法です。最近では、推し活、キャンプ、サウナや料理をSNSに投稿する等の趣味に夢中な方が多いです。
    しかし、その楽しいことに没頭していると、時間が経つのを忘れてしまうことがあります。

    日曜日を楽しみ、月曜日の朝に、自分のやるべきことが頭の中から抜けてしまっては大変です。

    自分の楽しいことでリフレッシュすることも大切ですが、休息や次の日の準備の時間も確保するように心がけましょう。

    3.集中力が高まっている

    仕事や大きなプロジェクトを任された時には目の前のことしか見えなくなり、時間の経過が早く感じられるケースが多いです。
    集中力を保ちながら時間を意識するためには、定期的な休憩を取ることが重要です。
    集中している間にも、定期的に目を休めたり、ストレッチをしたりして体をリラックスさせることで、集中力を維持しつつ時間の経過を意識することができます。

    ダラダラとスマホを見ることはおすすめしませんが、運動することはおすすめです。
    ドーパミンの分泌量が高まることで興奮状態になり、その状態が運動を終えた数時間は続くと言われています。

    4.特別なイベントや旅行の前後である

    誕生日や結婚式、旅行等の非日常を感じられるイベントは、人生において貴重な時間です。
    しかし、これらの特別なイベントの前後に時が経つのが早いと感じるケースが多いです。

    非日常生活で全ての人に共通してみられる心理的特徴は、「緊張感」と「解放感」という相反する感覚が同時に高まることにあります。

    適度な刺激は、やる気がでたり、良い影響を与えますが、以下のようにも言われています。

    人は興奮あるいは覚醒した状態では、まったく違う方法で考えたり行動したりします。感情が合理的思考に勝るからです。興奮した消費者は、セールスにとって都合が良いものです。

    引用 Paloma Vasquezは『The Psychology of Social Shopping』

    正常時とは違った判断もしてしまうこともあるので、イベントや旅行の時はいつも以上に気をつけましょう。

    5.季節の変化によるもの

    季節の変化を楽しまずに過ごしてしまうと、時が経つのが一瞬のような感覚に陥ります。

    毎日オフィスと自宅の行き来に必死だと、ゆっくりと外の景色を見ながら散歩をしたり、外出の計画を立てるのが後回しになることも。
    春にお花見をしようと思っていたのにいつの間にか桜が散っていたり、紅葉を見に行こうと思っていたのに見頃を逃していたりと季節の変化があっという間に訪れることがあります。

    通勤経路を工夫したり、できるだけタクシーや車を使わず歩くようにしたり、意識的に動くだけでも季節の変化を感じやすくなるでしょう。

    明日から実践!時が経つのが早いと感じる時の向き合い方

    少しでも「時が経つのが早い」と感じることにあらがうことは可能です。
    以下のような方法があります。

    • 新しい経験や挑戦をする
    • 自然の中で過ごす
    • あえて苦しい道を選ぶ

    明日から実践できることもありますので、しっかり確認しておきましょう。

    1.新しい経験や挑戦をする

    新しい環境に身をおくことは苦痛に感じる人が多いです。
    未知のことに取り組むからこそ、失敗を伴ったり、耐えなければいけないことも多く、体感時間を長くすることに繋がります。

    新しい習い事を始めてみる、誰も知らない交流会に行ってみる等何か一つで良いので実践してみましょう。

    2.自然の中で過ごす

    休暇の際に、森林に囲まれた場所で数日滞在しただけでも、時間がゆっくりと流れていると感じることがあります。
    森林浴や散歩、キャンプなど、自然の中でリラックスし、自分のペースで過ごす時間をもつことはおすすめです。

    3.あえて苦しい道を選ぶ

    辛いことはなかなか終わらないと感じることはよくあります。
    小学校のマラソン大会で、「まだゴールに到達しないのか」と何度も時計を見ていた思い出のある人も多いはずです。
    辛くて痛みを伴う時間は長く感じる傾向にあります。

    やった方が良いのはわかっているけど継続できない筋トレなど、挑戦してみましょう。

    まとめ | 時が経つのが早いのには理由がある

    本記事ではなぜ時が経つのが早いと感じるのかと、その向き合い方について詳しく解説しました。


    決してあなただけが感じていることではなく、よく考えてみると様々な要因が絡み合っているケースが多いです。


    歳をとったからだとネガティブに捉えず、ポジティブに向き合っていくべきです。


    息切れしそうな時は、一度立ち止まって、本記事で紹介した対処法を実践してみてください。


    きっと、今の生活をより豊かにする一助となるでしょう!

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